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マックスバリュ中部労働組合「単組交流会(中央執行員向け研修)」

2017年4月「単組交流会(中央執行委員向け研修)」、6月「フレッシャーズセミナー(新人研修)」と2回にわたり、研修を導入いただいた経緯や研修で感じたことを、マックスバリュ中部労働組合中央執行書記長角谷さまにインタビューさせていただきました。今回は4月に導入いただいた「中央執行委員向け研修」のインタビューです。※「フレッシャーズセミナー(新人研修)」のインタビューはこちらからご覧いただけます。

私たちを知ったきっかけは何でしたか?

研修に関して、インターネットでいろいろ調べさせてもらった時に、書籍「あたらしい働く理由をみつけよう」のしま(中島)さんのコーナーにビビッと来て。「とりあえずちょっと読んでみようと」。いろんな方の意見が書いてある本でしたけど、しまさんのコーナーに書かれていたところはまさに僕らの求めているところで。それは何でかっていうと「生活のために働く」っていうところももちろんあると思うんですけど、それ以外に「働くことを楽しむ」っていう、やりがいとか、それが生きがいにつながるっていうところが書かれていることに感銘を受けたんです。今回研修をするにあたって、私たちと同じ想いを持っているチームビルディングス株式会社(旧株式会社僕らの家)さんにまずは声がけをさせてもらおうかなと思った、というところです。

そう、それで即電話して水田さんに「明日会えますか?」と(笑)

逢ってみてどんな印象を持ちましたか?

打ち合わせの中でも「何のために」という狙いを大事にしてくださる会社だなと素直に、その時も感じましたし、今も思っています。親身な姿勢とか。水田さんが僕に聞いてくださるときにまず「狙いはなんですか?目的はなんですか?」っていうところをしっかりと聞いてくれて。
話す中で本当にわかってくれる人だなっていう感覚がありました。研修を企画する中で、まずは「狙い・目的」(何のために)が一番大事ですし、それを大事にしてもらいながら僕たちナイズのプログラムを組んでいただけるっていうところがすごく良かった点です。細かいやりとりの中でも、僕らもやりにくくなく、スッとは入れました。研修を企画・運営されている企業は数多くありまよね。そのような中で、最初会うときって正直どんな企業だろうって思いながら行くのですが、僕たちの活動の話やこの企画に対する想いをお話したときに、水田さんが親身になって聞いてくれて、その上で、「今回の狙い・目的はこういうことですね。わかりました。僕らに任せてください」って言って下さったところが良かったと思っています。打ち合わせの中で信頼関係ができたと感じています。

単組(たんそ)交流会実施前はどんなことで困っていましたか?研修に求めていたことはどんなことですか?

イオングループ労働組合連合会のスーパーマーケット業種に属する労働組合(単組)が全国各地に数多くあります。以前は単組の数も少なく各単組の中央執行委員全員で集まる機会をつくれていましたが、ここ数年は単組の数も増え、一気に全員が集まるのが難しくなり残念ながら中止していました。

それからは、単組間で中央執行委員同士が情報交換をしたり相談する機会が少なくなり、単組の中で悩みながら活動しているっていう状況が出てきたんです。
そのような中で、中央執行委員全員は無理としても、中央執行委員同士が集まれる場をつくろうよっていうことになりました。

集まる機会がなくなってから数年経っていましたので各単組の中央執行委員の入れ替わりもありました。いざ集まってもお互いに面識がない状態です。そこで何をしようかという時にやっぱり「心合わせ」っていうのが一番大事かなと。時間も限られているので、会議だけで終わってしまっても、その後に関係性が繋がっていくかといったらなかなか難しいところもあるじゃないですか。そこでまずは「お互いを知る、仲間を感じる」ことができる場を創りたい想いでお願いしようと。

研修を実施させていただいて感じたことはどんなことですか?

限られた2日間の中で、参加した中央執行委員が想像以上に心を開いて素の自分を出せていくっていう。あれだけの時間だけで、本当に初めて会う者同士が仲間を感じて「また集まりたい」と言ってくれました。
これまでそういうことはあまり進まなかったんです。そういう関係性をつくるのは会議では到底できないですよね。単組内のメンバー同士は元々関係ができていますけど、その知っているメンバーに対してもまた違った面を見ることができました。本当に良かったと思っています。「あの子、あんなに元気な空気をつくれるんだ」とか、僕自身も気づかされました。
研修の最後の振り返りのときに各チームを代表して1人ずつ感想を発表してお願いをしたときに手を上げて発表をした参加者、普段あんな子じゃないんですよ。でもスッと手を上げて発表をしているのを見れた瞬間、僕自身ものすごく嬉しかったですね。一方で、これまで引き出せてあげられなかったことについての責任も感じました。

研修を受けたことによってどんな変化がありましたか?

まず変化が見られたのはこの企画を一緒に検討した書記長一同ですね。書記長たちは定期的に会う機会があると言ってもなかなかこういう機会はないんですよね。だから書記長同士ニックネームで呼びあうなんて今までしたことないんですよ。でもこの前、この研修の総括会議をみんなで集まってしたときに、書記長同士も前とは違う関係になっていましたね。会議でも思っていることを素直に話せる空気に変わっていました。この単組交流会をきっかけにさらに書記長同士の関係性も深まったと思います。そこで、書記長同士もこれまで年に数えるくらいしか集まれてなかったですが、来期はもっと集まろうよっていうことで現在計画をしています。自分たち(書記長たち)も継続して関係性を持つことの必要性をこの機会で身に染みて感じることができました。
また、中央執行委員同士も今も電話やLINEでつながっているんです。また、このように与えられた場に参加するということではなく、自ら足を運んで他単組の活動に参加し学びに行くことにもつながっているんです。

角谷さんが思う「チームビルディングを体感してほしい」と思うのはどのような方ですか?

今回は「継続的に情報交換・相談ができる人間関係づくり」として、まずは「お互いを知る、仲間を感じる」ことができる内容を水田さんに企画頂きましたが、チームビルディングは一言でいえば「組織の活性化」で悩んでみえる各組織のリーダーさんや企業の管理職の皆さまにもお勧めではないかと思います。

例えば、自分自身がリーダー的な役割を担うことになって、いざその組織(チーム)を動かそうとしてもなかなかうまくいかないということもあるのではないでしょうか?そのようなお悩みを抱えてみえるのであれば、まず自分自身で(リーダー同士で)このチームビルディングを体感されれば解決に向けたヒント(気づき)が得られるのではないかと思います。
※チームの仲間も含めて体感されることも良いと思いますが、リーダーや管理職の皆さんも一緒に体感される方が効果的では?と思います。

1人では成し得ることができないことを実現させるために組織やチームをつくって取り組むわけですが、リーダーは実現に向けた方針や計画を立てますよね。そこで、その方針や計画に沿って実際に行動するのは組織やそのチームの仲間である「人」ですよね。チームビルディングを通して「人」の大切さが身に染みて実感できるのではないかと思います。
完璧な方針や実行計画を立てたけどチームが動かないとなれば、方針や実行計画も絵に描いた餅になりますよね。

自分自身も2日間一緒に体感し、組織(チーム)として機能させるためには、①共通の目的をもっていること、②お互いに協力する意思をもっていること(一緒に達成したい・役に立ちたい)、③コミュニケーションが充分に取れていること(人となりを知っている・認め合う・情報共有できている、意見を言い合える)ということの大切さに気づかされました。
企業でいえば、経営方針を実現していくのは従業員の「働く」という行為ですよね。そう考えると経営の持続可能性を確立するためには「働きがい」のある職場の実現が不可欠なんだと思います。「働きがい」のある職場とは?についてもいろいろと気づかされるセミナーではないかと思います。

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