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ファシリテーターが入ることの5つのメリット

こんにちは。
シマです。

私たちは、さまざまな組織に入り、課題解決ゲームや会議を介してチームをよくしていくサポートをしています。今日は私が思うファシリテーターという第3者が介入することのメリットを書いていきます。

1、問題をテーブルに載せることができる。

トップダウン的な組織(トップダウンが悪いわけではない)では多くの場合、下の方が意見を言いたくても言えない、受け入れてもらえない。ということが起きています。社内で誰もが問題だと思っていることも、それを口に出す事ができないということがあります。そういったときに第3者のファシリテーターが入ることで、その問題をテーブルに載せることが可能になります。問題を言葉にし、それをしっかりと話し合うことができると、問題解決がなされ、かつ人間関係も改善、チームとして前身していきます。

2、否定ではなく、提案が飛び交うようになる。

うまくいってないチーム(組織)の特徴の一つに、「提案がすぐに否定される(否定する本人は悪気はない)」「否定されるから発言しない(どうせい言っても変わらない)」というものがあります。

誰かが何かを提案したとき、「それは現実から考えて無理でしょ」「そんなのできるわけないでしょ」と、そうやって瞬間的に否定が繰り返され続けると、提案した側は「どうせ言っても変わらないから言わない」と感じ、言わなくなります。そうなってくると、閉塞感やあきらめ感がチーム(組織)の中で漂っていきます。

ファシリテーターが入ることで、「否定」が起きた瞬間に介入し、「否定はなし。提案は何か?」と、チーム(組織)内に「提案をする」文化を根付かしていきます。否定がなくなり、提案が飛び交うようになっていくと、社内の雰囲気が良くなります。

3、合意された意思決定が可能になる。

否定ではなく、提案が飛び交うようになると、年齢やポジションに関係なくフラットに物事を言えるようになっていきます。
「トップが意思決定する」「意思決定する前は、誰もが提案する。「意志決定者は否定しない。提案を受け止める」「意思決定されたことは、メンバーは後でぶつぶつ言うのはなし」というルールをつくっておくことで合意された意思決定が可能になります。

意思決定のプロセスが明確になり、それが浸透してくると、チームの一体感が出てきます。

4、視野が広がる。

組織内だけで考えていると、発想の広がりが起きにくくなります。ファシリテーターがさまざまな質問を投げかけたり、他の組織の事例を共有ことで、視野が広がり、新たな解決策が見つかります。

5、決めたことが実行される体制がつくられる

話し合いの中で、物事が決まっても、「担当者が明確になっていなく、そもそもやらなかった」「だんだんとなぁなあぁになってやらなくなった」ということが起きます。私たちが年間で継続的に関わる場合、1週間に1度程度、お電話をしながら進捗やメンバーの様子を確認しています。そうやって第3者の目が加わることで、決めたことが実行される体制がつくられていきます。

私たちも全メンバーがファシリテーターをやっていますが、外部のファシリテーターを入れて会議(対話)のサポートをしていだいています。それだけ、ファシリテーターを入れることの重要性を感じています。

過去の導入事例はこちらからご覧いただけます。
※随時、更新していっています。

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