私たちの想い
私たちの使命
ずっと続く園づくりを支える
日本は世界にも稀に見る、超・少子高齢社会。
出生数は減り続け、世界でもっともこどもが少ない国のひとつになりました。
幼稚園・保育園・こども園はこれから「余る」時代になり、
単にこどもを預ける「機能」が求められるだけでなく、
その園にこどもを預ける「意味」が問われる時代になります。
私たちチームビルディングスはいい園づくりのパートナーとして、
園それぞれの自園らしさを活かしたいい園づくりを支援します。
自園らしさを活かし、広めていくことが
その園にこどもを預ける意味となり
結果として持続可能な園経営につながっていくと信じているからです。
ずっと続く園づくりを支える。
これが私たちの使命です。
私たちのありたい姿
覚悟ある園経営者の
パートナー
私たちは、園余りの時代にずっと続く園づくりに挑戦する
覚悟を持った園経営者に寄り添います。
あくまでも園づくりの主体はお客さま。
園経営者の思いを丁寧に伺い、
その園にとってベストな提案をします。
ずっと続く園づくりのためなら、
時には言いにくいことも率直にお伝えする
対等なパートナーでありたいと考えています。
覚悟ある園経営者のパートナー。
これが私たちのありたい姿です。
私たちの行動指針
人とチームの力を信じる
人もチームも成長し、自ら問題解決できる力を持っています。私たちはその力を信じ、支援していきます。
お客さまとも、いいチームで
私たちとお客さまは対等なパートナー。自分たちはもちろん、お客さまとも誠実に向き合い、いいチームをつくっていきます。
まずはアセスメント
よく観て聴いて考えて、何が起きているかを把握し、自分の見立てを共有します。
「どうすればできるか?」と考え、提案する
問題にぶつかってもあきらめず、「どうすればできるか?」。問題の指摘で終わらず、提案していきます。お互いの提案に耳を傾けます。
理由や背景を大切に
理由や背景には、人それぞれの思いや価値観が表れるもの。私たちは、理由や背景を伝えあい、聴きあい、深掘りします。
大事なことは、言葉で伝える
日頃の感謝やリクエスト、サポート依頼など、大事なことは言葉にして伝えます。社内外・立場にかかわらず、率直に伝えていきます。
自分の機嫌は自分で取る
自分を整えるのも仕事のうち。お客さまとも仲間とも、いいチームで仕事ができるように、自分の心と体を健やかに保ちます。
頼られる人に
「この人がいれば園が変わりそう!」。そんな期待を抱いてもらえるよう、身だしなみや言葉遣い、立ち振る舞いにも気を配ります。